イカゲッチュ6

きのうは台風だったが少々コースがそれたので風が少なかった。
越前の海も荒れていないだろう。
ということでまたまた河野へ出陣。
堤防に入り際”にいちゃん、今からか”といったおやじがぼそぼそとぜんぜん釣れない様な事を言っていた事と堤防に人が多いことを気にしながら堤防へあがる。
とりあえずサビキを用意してスタート。・・・釣れん。
先週とえらい違いだ。とりあえずサビキを続けるとやっと1匹活きアジGET。
泳がせ用の竿の準備をする。すると隣で釣っていた人がもう帰るから活きアジをやる。というのでありがたくいただく。これで当座のエサは十分であろう。
どうも今日は風があり釣りにくい。さらにとなりに初心者風の男女4人グループが入りさらに釣りにくい。
そうこうするうちにジジジーとドラグ音。少しまって聞いてみるがなにかちがう。
途中で逃げられたようだが、頭が半分かじられている。
今度は元気なちょっと小振りのアジを投げ込む。
すぐにアタリ。聞いてみると何か感じが違うが少しまってヤエン投入。何か掛かっているがちょっと感じが違う。上げてみると40cmくらいのサヨリのような魚。
隣で釣っていたおじさんが”ダツだ。”といった。
その後、60cmくらいのダツをもう1匹追加。
ダツはかなり獰猛なFisheaterのようでそれでイカがいないのかもしれない。
暗くなるとダツはどこかへいってしまったようだが、風が強くなったので移動することにした。
活かしバケツの性能を確かめるべくアジをいれたまま敦賀新港まで移動することにした。
行程約30分。水がこぼれるといやなので持参したビニルのゴミ袋にいれたが全然こぼれていなかった。
新港は風は少なかったがこちらもあまり反応なし。足元を見ると海ボタルがチカチカ光っている。
夜光虫とは違ったはっきりした光だ。
しばらくしてかすかなアタリがあったのを注意深くしとめる。
少々小振りであるが本日の1杯目。なんとかイカ坊主は避けられたが後が続かず惨敗。
今日は写真の事を思い出した頃はすでに切り身になっていたので写真なし。
ダツは一夜干にして食べた。味は特に悪くはないが身が少ない。また骨が青くちょっと不気味だった。

きのうは台風だったが少々コースがそれたので風が少なかった。
越前の海も荒れていないだろう。
ということでまたまた河野へ出陣。
堤防に入り際”にいちゃん、今からか”といったおやじがぼそぼそとぜんぜん釣れない様な事を言っていた事と堤防に人が多いことを気にしながら堤防へあがる。
とりあえずサビキを用意してスタート。・・・釣れん。
先週とえらい違いだ。とりあえずサビキを続けるとやっと1匹活きアジGET。
泳がせ用の竿の準備をする。すると隣で釣っていた人がもう帰るから活きアジをやる。というのでありがたくいただく。これで当座のエサは十分であろう。
どうも今日は風があり釣りにくい。さらにとなりに初心者風の男女4人グループが入りさらに釣りにくい。
そうこうするうちにジジジーとドラグ音。少しまって聞いてみるがなにかちがう。
途中で逃げられたようだが、頭が半分かじられている。
今度は元気なちょっと小振りのアジを投げ込む。
すぐにアタリ。聞いてみると何か感じが違うが少しまってヤエン投入。何か掛かっているがちょっと感じが違う。上げてみると40cmくらいのサヨリのような魚。
隣で釣っていたおじさんが”ダツだ。”といった。
その後、60cmくらいのダツをもう1匹追加。
ダツはかなり獰猛なFisheaterのようでそれでイカがいないのかもしれない。
暗くなるとダツはどこかへいってしまったようだが、風が強くなったので移動することにした。
活かしバケツの性能を確かめるべくアジをいれたまま敦賀新港まで移動することにした。
行程約30分。水がこぼれるといやなので持参したビニルのゴミ袋にいれたが全然こぼれていなかった。
新港は風は少なかったがこちらもあまり反応なし。足元を見ると海ボタルがチカチカ光っている。
夜光虫とは違ったはっきりした光だ。
しばらくしてかすかなアタリがあったのを注意深くしとめる。
少々小振りであるが本日の1杯目。なんとかイカ坊主は避けられたが後が続かず惨敗。
今日は写真の事を思い出した頃はすでに切り身になっていたので写真なし。
ダツは一夜干にして食べた。味は特に悪くはないが身が少ない。また骨が青くちょっと不気味だった。